落石から守るための各種工法をご紹介致します。 |
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リングネット工法(高エネルギー吸収防護柵工) NETIS:HR-990001-V |
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リングネット工法は、落石を安全に補足できる高エネルギー吸収型落石防護柵工です。高強度ネット・ロープ・エネルギー吸収装置(ブレーキリング)等がバランスよく変形することで、大きな衝撃力に耐える事ができます。 |
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ネットワン工法 NETIS:HR-070004 |
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高強度ワイヤひし形金網を使用し、ワイヤロープを連結配置する事により衝撃をネット全体に分散させ、効率よく落石の衝撃を分散させる高エネルギー型落石防護網工です。最大落石エネルギー4000kjに対応。 |
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RCネット工法 NETIS:HR-990117 |
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ワイヤーロープ、金網アンカーおよび緩衝金具などから構成されており、ワイヤーロープに配置された緩衝金具により落石エネルギーを吸収する高エネルギー型落石防護網工です。落石の衝撃エネルギーは、ロープと緩衝金具の摩擦エネルギーに変換され、吸収されて落石を安全に誘導します。最大落石エネルギー8000kjに対応。 |
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ループフェンス工法 NETIS:SK-020001-V |
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高エネルギー吸収型の落石防護柵です。我が国でもっとも頻度の多いと考えられる600kJまでの落石に十分使用できるエネルギー吸収性能を持っています。シンプルな構造・優れた性能です。 |
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巨大岩塊固定工法 NETIS:HR-040014 |
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巨大岩塊の落下・崩落を防止します。今まで数トンが限界とされてきた落石予防工法ですが、この巨大岩塊固定工法では従来の数10倍以上、1000トンクラスの岩塊の落下・崩落が防止できます。 |
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