橋・道路・トンネル・農業用水などを、最新の技術を使って再生します。 |
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PP工法 NETIS:KT-980187-V |
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PAE系ポリマーセメントモルタルによる橋脚の薄層巻立補強工法です。既設橋梁の橋脚耐震補強工法で、従来のコンクリート巻き立て工法では建築限界や河積阻害に抵触する場合に有効です。耐震工法の中でも事績が多い工法です。 |
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PW工法 |
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PAE系ポリマーセメントモルタルによる水路などの水利構造物補修工法です。既設の水路などの内面を薄層でコーティングして、漏水防止や、構造物の延命化を図ります。水利構造物補修工法の中でも実績豊富な工法です。 |
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塗装工 |
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鋼橋の塗装を主に取り組んでいます。架設から年月を経て塗装がはげたり、サビが浮いて来た場合の塗替えが増えています。橋梁の長寿命化の為には欠かせない工事です。また鋼製折半屋根などの一般塗装も行います。 |
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バスク工法 |
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伸縮性および密着性の高いガラス短繊維補強樹脂セメントモルタル(バスク)の材料特性を活かすことにより、老朽化モルタル吹付法面を、耐久性と美観を伴って再生工法します。 |
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超速硬化型ライニング工法 |
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施工前 |
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完成 |
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コンクリート構造物の防食塗装工法です。専用スプレーマシンを用いて吹付け施工する事により、薄層で有りながら防水効果が良く耐久性も高いライニングを行えます。施工後の硬化が早いので養生時間が短く、素早く供用出来ます。 |
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のりフレッシュ工法 |
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タイプ1 (既設モルタル補修型)
NETIS QS-120026-A |
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タイプ2 (既設モルタル補修型)
NETIS QS-120026-A |
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タイプ3 (地盤補強型)
QS-990023-A(老朽モルタル補修補強工法) |
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着工前 |
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完成 |
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のりフレッシュ工法は、老朽化した既設吹付モルタルを取り壊す(捨てる)ことなく、既設のり面を補修、補強することができる工法です。
老朽化の原因を排除・抑制可能な機能を有している工法の組み合わせを、法面と背面地山状態によって5タイプから適切な工法を選択します。 |
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